任意売却の体験談: 任意売却 成功 できるのか

住宅ローンの支払いが滞り、いずれ差し押さえられるのではないかと不安に思う方もいるでしょう。

私は大阪府の東大阪市に住むEという者です。私も住宅ローンが返せなくなりましたが、最終的には競売にならずに済みました。私の体験談を元にして、競売にならずに済む良い方法を紹介しますので、是非参考になさってください。

住宅ローンに悩んでいる人たちの解決策を導くために、自身の経験談を執筆しました。
私と同じように、住宅ローンの滞納で悩んでいる人たちを1人でも多く救えたら、と願っています。

住宅ローンが滞るまで

家族構成は私(29歳)、主人(28歳)、1歳の子が一人で三人構成です。
私はパートと育児をこなし、主人も仕事メインでしたが育児を手伝ってくれていました。
しかしある日突然主人が精神疾患になってしまい、会社に行けなくなってしまいました。
傷病手当金がありましたが、給料の全額もらえるわけではなく、何と言ってもボーナスが支給されないのが家計に大打撃を与えたのです。

まだ若いので貯蓄もあまりなく、住宅ローンの返済が徐々に厳しくなっていきました。
そしてついに、住宅ローンを滞納してしまったのです。

半年後に競売開始決定通知が届く

私も育児に追われてパート時間を増やせないまま、住宅ローンを滞納する日々が続きました。
そして半年後、裁判所から「競売開始決定通知書」が届いたのです。

「せっかく買ったマイホームを手放さなければいけないのか…」と私の気分は、どん底まで落ちました。

主人も当初より良くなったものの、まだ働ける状態ではなかったため、住宅ローンを返済する充てはなかったのです。

私はわらにもすがる思いで、ネットで見つけた不動産会社を頼ることにしたのです。

任意売却を始めて知ることに

今までの経緯を任意売却協会会員で専門の不動産会社に電話で話すと「任意売却という方法もありますよ」とアドバイスをくれたのです。

任意売却は債務者が住宅ローンを返済できなくなった場合、任意(自分自身の意思)で売却することだと説明してくれました。

任意売却をするには債権者(金融機関)の同意を得る必要があるらしく、仕組みは複雑だとも教えてくれたのです。

また、競売が始まる前に売却を成立させないと、結局は競売にかけられてしまうとのことでした。

私は任意売却専門の不動産会社の担当に任意売却を希望する旨を伝え、担当は快く承諾してくれたのです。

任意売却代表的なメリットとデメリット

任意売却が成立し、私たちは賃貸のマンションに住むことに

その不動産会社に依頼して数か月後、購入してくれる人が見つかり任意売却を成功させることができたのです。

売却額も競売だったら3~4割ほど落ちていたそうですが、任意売却だったので市場価格で売却できました。

そのおかげで債務もなくなり、無事に真っ白な1から新しい生活(スタート)を切ることができたのです。

市場価格で売却できたことは、任意売却を経て一番助かったことです。
不動産会社は売却額から、私たちの引っ越し代も捻出してくれました。本当に感謝しています。
そして私たちは賃貸のマンションに引っ越したのです。

家族全員で新しい生活がスタート

賃貸マンションに引っ越して一か月後、夫も病気が完全に回復し、今では毎朝元気に仕事へ行っています。私も育児とパートを抱えつつ、幸せな毎日を過ごしています。

「いつかまた、マイホームを買えたら良いね」と夫と話し合ったりするのも日常茶飯事です。
任意売却協会の不動産会社に頼って本当に良かったなと心から思います。感謝してもしきれません。

売却のための手続きや説得を何から何までしてくれて本当に助かりました。
競売にならず任意売却できたのも全て不動産会社のおかげです。
おかげで債務を残さずに売却することもできたのが一番大きかったです。
私たち家族は、これから新しい道を毎日歩んでいきます。けれどなぜか、幸せな気持ちでいっぱいです。

不動産の専​​門家

Ogawa.san

現役で不動産会社を経営しています。不動産の任意売却における長年のノウハウを持っています。住宅ローン滞納の悩みがある場合は悩まずにお問い合わせください!任意売却を重点に、ブログを運営しています。